サービス提供責任者とヘルパー

サービス提供責任者は、ケアマネから仕事をもらいヘルパーに仕事を振り分けます。
ケアマネからの仕事を貰うことに対しても、今まで培ってきたケアマネとの人間関係や信頼が係わってくるのです。
また、ヘルパーに仕事を振り分ける際も、ヘルパーの性格や利用者の希望を取り入れる事が出来るかが重要になります。
見極める際に人間関係を大切にし、信頼されているサービス提供責任者が有利になります。

では、信頼されるサービス提供責任者になるにはどうしたら良いのでしょうか。
具体的には、ヘルパーの話を良く聞く、現状訪問してくれている利用者の困難事例を一緒に相談し解決する、ヘルパーが困った時にすぐ返答が出来る様に常に利用者の状態を把握しておく等…。
ヘルパーからの信頼を貰うには自分が出来る最大限の行動を見せ、素早い判断が出来るという事が鍵になります。
もちろんそれを上から目線で話してしまったり、ヘルパーに感謝の心を示さないとどれだけ頑張ったとしても、協力体制をとってもらえなくなり、人間関係もスムーズでは無くなるので注意が必要です。

ヘルパーに限った話ではありませんが、仕事をする多くの人は自分の仕事にプライドを持っています。
時々訪問する際は、指摘出しをする事も必要かも知れませんが、訪問してくれてありがとうと伝えましょう。
それだけでもヘルパーとの人間関係は良くなります。
サービス提供責任者は、ヘルパーがいて初めて成り立つ仕事です。
そしてサービス提供責任者はヘルパーを守る立場にもあります。
何かあったら1番に信頼してもらえるように関係性を築きましょう。